燃えよドラゴン

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燃えよドラゴンを最近見たんは

NHKの番組バタフライエフェクト

「ブルースリー、友よ水になれ」やった。

水はどんな形の容器であれ、

それに適応して

存在する。

人間もそうならあかんでと

若者にゆうとった。

この映画を観てまず感じたんは

英語が聞きやすいことやね。

1973年の

香港・アメリカ映画となっている。

ブルースリーはアメリカのドラマで

加藤という日本人役

で出てたが、わき役やった。

それから

香港映画で主役をやるようになり

空手家としてのアクションが

ハリウッドの目に留まりこの

[燃えよドラゴン]では

主役でんな。

香港はイギリスの植民地やったから

イギリス英語がつかわれよった

んやないか?

私にとって米語より

英国系

英語のほうが

聞きやすい。

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